見えないところで世界を支え続けて48年。
AIKOは、日本で唯一の「金属絶縁クリップ」の専門企業です。
大連愛光は、日本の建機・重機・自動車など、車両市場を中心に、グローバルに「ドア to ドア」でご指定場所まで供給しています。
物量が多くなり、在庫やデリバリィ等の業務が発生します場合、お客様専用の専業商社をご紹介させて頂き、三社間のお話合い等で
柔軟に推進して参ります。
愛光グループは1967年創業以来、48年という長きにわたり車両用絶縁クリップ生産一筋に、お客様にご提供させて頂いております。
いち早く1994年に中国大連に生産拠点を設け、グローバル生産供給体制を整え業界対応を致しております。
金型設計から金属素材の加工、メッキ処理、保護被覆処理加工(PVC被覆・ゴム被覆・ナイロン被覆等々)を月間3,000万個生産しております。
DIPキャップ・モールド成型加工はDIPクリップコーティング加工と、双をなす大連愛光の基本生産加工技術です。AIKO独自の技術開発による。
樹脂射出成型品やゴム成型品は部品設計技術者はお知りですが、簡易な立ち上げ・安価な試作費のDIP生産特性を知られる技術者は多くありません。
絶縁・保護・装飾・種々機能を持ち合わせたDIPキャップは多様性に富んでおります。安価で種々の機能を持ちますPVCの活用は、コスト低減の大きなターゲットです。
AIKOは環境に配慮した技術開発を推進しています。PVCは私たち日常の生活に大きく浸み込んでる素材です。流れが変わって来ました。
是非、PVC・DIPキャップの見直しをご検討下さい。
PVC・DIPキャップは過去、多くの生産業界で絶縁キャップとして採用・使用されて参りました。生産設備・技術開発の中で、樹脂の射出成型や種々の自動化生産技術の発展の中で、DIPキャップは生産技術者の設計思想から忘れ去られた存在になりました。
大連愛光は敢えてDIP生産技術を保持している企業と声高らかに主張致します。PVC・DIP生産技術は、今なお価値のあるもの。捨て置くものではありません。
前項3@「2,000点を超える愛光規格(一例)」に記しました大連愛光規格部品は、まだまだグローバルに車両業界・家電OA機器業界に必須な部品アイテムです。
部品の集中購買管理で高いコスト削減効果を生み出します。
「チリも積もれば山と成る!」、大連愛光の企業精神です。
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絶縁金属クリップを世界へグローバルIoT供給 | AIKO CLAMP Co., Ltd.(愛光クランプ)
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